こんなダイエットが
リバウンドを招く

「してはいませんか?」こんなダイエット!
短期間でやせる そんなフレーズのダイエットで短期決戦していませんか。こんな言葉で健康ダイエットはできません。
こうした一過性のダイエットが「リバウンド」を招き失敗の原因となります。

  • 単品ダイエット

    1日3回の食事を、全てリンゴやバナナといった1種類の食品だけを食べ続けるダイエットです。同じ味に飽きてしまいがちなだけでなく、ビタミン、ミネラルなどの必須栄養素の不足も大きな問題です。
    また、体が栄養不足によって飢餓状態を感じ、より栄養を蓄えようとする体質になるので、リバウンドする可能性も高いダイエットです。

  • 断食ダイエット

    一定期間断食(ファスティング)を行うダイエットです。
    断食は、腸内環境を整え免疫力を上げるには良い方法ですが、ダイエットのための断食はリバウンドするのでお勧めは出来ません。
    単に食べない分体重が減り、長く続けると必ず筋肉もやせ細ります。

  • 糖質オフダイエット

    食事の中でご飯やパンなどの糖質だけを取らないダイエットです。糖質過多の人が多く、ダイエット方法も、糖質以外には何をどれだけ食べても良いと簡単なため、爆発的に流行しました。
    しかしその後、炭水化物の欠乏によって脳の働きが阻害されることや筋肉量の減少、骨への影響など、健康への重大な問題が指摘されるようになり、現在は糖質を適量とる方法に改められています。

これらは全て間違いです!

  • 朝食を抜けばやせられる
  • 「玄米療法」でやせられる
  • 野菜サラダでやせられる
  • 油を摂らなければやせられる
  • 炭水化物はダイエットの敵
  • お酒(お米の酒)より焼酎の方がいい
  • スリムになる食品でやせられる
  • サウナや運動で汗をかけばやせられる
  • ヤセる化粧品でやせる
  • 便秘薬でやせる

運動だけでダイエットできる?
魔法の言葉の勘違い

食べ過ぎたあと一生懸命ランニングしたり、体を動かしたりした人は多いのではないでしょうか。運動していい汗をかいて、気持ちもリフレッシュし心肺機能を強化すれば“ヤセる”と思う人が多いのですが、運動だけで“ヤセる”ことは難しいのです。頑張った分だけダイエットできている、それは思い込みに過ぎないかもしれません。

ダイエットに効果的?
運動の落とし穴

フィットネスクラブでダイエット 仲間などとつるんでかえって太りがち。
健康維持のトレーニングを目標に。
体幹トレーニングと
ランニングでダイエット
運動し慣れない人には苦しい割に
効率の悪い運動方法。
毎日の腹筋運動でダイエット ポッコリおなかは引っこまない。
ホットヨガで汗を大量にかいてダイエット 体重が減るのは体の水分が抜けただけ。

運動だけの消費カロリーは
意外と少ない

運動すれば、カロリーを消費してダイエットできると思いがちですが、運動だけの消費カロリーは以外と少ないものです。
運動のあとご褒美と称して食べ過ぎれば、かえって太る原因にもなります。

運動で筋肉をつけると、
代謝が上がって
ダイエットできる?

運動によって筋肉をつけ基礎代謝量を上げて筋肉が増えれば、何もしなくても消費カロリーが上がるので、ダイエットできると言われます。
理論的には正しいのですが、筋肉をつけるのには、短期間では効果は出ません。通常の筋力アップには年単位でかかります。そしてその筋肉で上がる代謝は、1日10〜15kcalと、ごくわずか。ダイエット目的で運動するときは、運動のポイントを確認してはじめましょう。

ダイエットにおける
運動のポイント

正しい運動を続けて、ダイエットに成果を出しましょう。ダイエット合宿などを通じて、リバウンドしないダイエットに効果的な運動の仕方を身につけることもおすすめです。

  • 軽いランニングを根気よく続ける。
  • 有酸素運動は脂肪を燃焼させる効果がある。
  • 筋肉と脂肪は別の組織と理解しよう。
  • ダイエットの結果を出すためには、運動と平行して食事を見直すことが大切。
  • 本気のダイエットは生活の改善から。
  • ダイエット合宿などで、正しい運動の指導を受けよう。

リバウンドしやすい期間は?

ダイエット直後に食習慣などのライフスタイルを元に戻してしまうと、すぐにリバウンドします。ではいつまで体重をキープすればダイエット成功といえるのでしょうか。

一般的には、ダイエット成功後、およそ3〜6ヶ月と言われています。
ダイエットに成功しても、半年くらいは体重維持に気をつけないとリバウンドしてしまうのです。
NEXTダイエットのリバウンド対策